■モルト、ショコラ、そしてまたモルト…口の中でマリアージュ
サントリーによる「モルト&ショコラのマリアージュ」という講座を受けてきました。
お酒とショコラと言えば、わたしの中ではブランデーしかイメージがありませんでしたが、意外にもウイスキーもショコラと互いに素敵な引き立て役を勤められるんですね!
今回、講師を務められたショコラ・コンシェルジェの平田早苗さんが、ショコラとモルトの上手なマリアージュのさせかたを教えてくださいました。
ショコラとモルトを一度に口に入れるのではなく、モルトをひとくち口に含んで、下の奥で転がすように、味と香りを口の中に満たします。次に、モルトの余韻が残る口の中に、ショコラをひとかけら。体温で温められてショコラの味と香りが立ち上り、モルトの余韻と出会い、ひとつになります。ショコラの余韻を残して、またモルトをひとくち…。
うーん…至福の時間です。
お酒の風味が効いたショコラもおいしいですが、モルトとショコラを交互に口で風味立たせるマリアージュは、さらに大人の口福を感じさせてくれます。
今回はどれもシングルモルト、つまり単一蒸留所でモルト(麦芽)原酒のみでつくられた、風土や作り手のこだわりが色濃く反映したウイスキーと、そのはっきりした個性に合うショコラをマリアージュしました。
今回楽しんだマリアージュは5種類。それぞれについて記事を制作中です。
●「山崎10年」とドゥバイヨル「クリスタリン レ」
●「ボウモア12年」とコーヒートリュフ
●「ザ・マッカラン12年」とパスカル・カフェ「ムース・オー・フー」
●「グレンフィディック12年」ホワイトチョコのロッシェ
●「白州10年」とマカロン
レビューがいっぱい!レビューポータル「MONO-PORTAL」


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