セバスチャン・ブイエ「マ・フラム」は二層ですが、コンフィチュールアプリコットが7~8割を占め、もう1層のガナッシュアプリコはわずか。
口に入れると、コンフィチュール、つまりジャムがとろりとあふれてきて、アプリコットの味がしっかりと広がります。アプリコットのコンフィチュールはよくケーキなどに用いられていますが、こんなに生のアプリコットをイメージさせられたことは初めて!
こんな小さなショコラに入っただけのコンフィチュールアプリコットで、こんなにアプリコットそのものの香りと味わいが楽しめるものなんですね。びっくり!
■セバスチャン・ヴイエのショコラのお取り寄せは
イセタン バレンタイン キャンペーン 2014 Chocolate Days
2014年 阪急百貨店バレンタイン