ショコラ入門

アムール・デュ・ショコラカタログ他高島屋のショコラ予約開始！

世界のトップショコラティエのショコラを集めたアムール・デュ・ショコラを毎年開催する高島屋が、2016年もアムール・デュ・ショコラカタログ掲載のショコラをはじめとする贅沢ショコラの先行予約を開始しました。

予約で2月6日～14日までの配達日を指定して届けてもらいます。

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■【高島屋】バレンタインデー

アムール・デュ・ショコラカタログ掲載ブランドは
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■【デュ・ロンヌ】
■【Philippe Pascoet(フィリップ パスクエ)】
■【AMELIA ROPE(アメリア・ロペ)】
■【Le Comptoir du Cacao(コントワ ドゥ カカオ)】
■【オ・プティ・グルモン】
■【La Petite Marquise(ラ・プティット・マーキーズ)】
■【jacques genin fondeur en chocolat（ジャック・ジュナン）】
■【PIERRE HERME PARIS（ピエール・エルメ・パリ）】
■【L'ECLAIR DE GENIE(レクレール・ドゥ・ジェニ)】
■【CACAO SAMPAKA】
■【Louvigny(ルヴィニー)】
■【Benoit Chocolats(ブノワ・ショコラ)】
■【Michel Chaudun（ミッシェル ショーダン）】
■【Chocolate Amatller(アマリエ)】
■【AU BON VIEUX TEMPS（オー ボンヴュータン）】
■【CHOCOLAT MONT St.CLAIR（ショコラ モンサンクレール）】
■【Ma Priere（マ・プリエール）】
■【Bel Amer（ベル アメール）】
■【PATISSERIE YANAGIMURA(パティスリーヤナギムラ)】
■【LeTAO(ルタオ)】
■【SILSMARIA（シルスマリア）】
■【LE CORDON BLEU（ル・コルドン・ブルー）】
■【JEAN-MICHEL MORTREAU(ジャン＝ミッシェル・モルトロー)】
■【LOISPIER（ロイスピエール）】
■【Mon Loire（モンロワール）】
■【HENRI LE ROUX（アンリ・ルルー)】
■【Michel Belin（ミッシェル・ブラン）】
■【patisserie Sadaharu AOKI paris（パティスリー・サダハル・アオキ・パリ）】
■【FAUCHON（フォション）】
■【Pascal Caffet（パスカル カフェ）】
■【Francois DOUCET（フランソワ・デュッセ）】
■【Les Abeilles（レザベイユ）】
■【Lauenstein(ローエンシュタイン)】
■【DEMEL（デメル）】
■【Pierre Ledent（ピエール・ルドン）】
■【PIERRE MARCOLINI（ピエール マルコリーニ）】
■【WITTAMER（ヴィタメール）】
■【GODIVA（ゴディバ）】
■【DEBAILLEUL（ドゥバイヨル）】
■【VAN DENDER（ヴァンデンダー）】
■【Bruyerre（ブリュイエール）】
■【Pralibel（プラリベル）】
■【Del ReY(デルレイ)】
■【Laderach（レダラッハ）】
■【teuscher（トイスチャー）】
■【PECK(ペック)】
■【COVA（コヴァ）】
■【MAJANI（マイアーニ）】
■【Piccola Pasticceria(ピッコラ パスティチェリア)】
■【Chocolaterie de Monaco（ショコラトリー・ドゥ・モナコ）】
■【Compartes chocolatier（コンパーテス ショコラティエ）】
■【5th AVENUE Chocolatiere（フィフス アヴェニュー チョコラティア）】
■【パティスリー モンシェール】
■【tutto bene（トゥット・ベーネ）】
■【Message de Rose（メサージュ・ド・ローズ）】
■【ZOOLOGY（ズーロジー）】
■【B.B.CHOCOLAT（B.B.ショコラ）】
■【FOUCHER OLYMPUS（フーシェ オリンポス）】
■【キョロル】
■【マキャプート】
■【九州焼酎菓蔵】
■【OGGI（オッジ）】
■【モロゾフ フロレゾン】
■【KONIGS KRONE（ケーニヒス クローネ）】
■【HENRI CHARPENTIER（アンリ・シャルパンティエ）】
■【JUCHHEIM（ユーハイム）】
■【JUCHHEIM DIE MEISTER（ユーハイム・ディー・マイスター）】
■【BOUL'MICH（ブールミッシュ）】
■【シェ松尾】
■【100％ChocolateCafe.(100％チョコレートカフェ)】
■【フランボワーズ】
■【La Maison du Chocolat（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）】
■【ドボス】
■【グマイナー】
■【CHOCOLATIER PALET D'OR（ショコラティエ パレ ド オール）】
■【Chocolaterie Stettler（ステットラー チョコレート）】
■【CAFFAREL(カファレル)】
■【MARIEBELLE(マリベル)】
■【BVLGARI IL CIOCCOLATO(ブルガリ イル・チョコラート)】
■【Patissier es KOYAMA(パティシエ エス コヤマ)】

高島屋アムール・デュ・ショコラ2015は1月26日（火）からの京都高島屋を皮切りに、高島屋各店で開催されます。
詳しくは
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高島屋アムール・デュ・ショコラ2016開催スケジュール

毎年、混み合い、売り切れがあったり、開場によって取扱いのないブランドがあったりするので、ネットで購入できるものはネットで購入がおすすめです。

初出：2015.1.5　更新：2016.1.8

エクストレームショコラはショコラの原点に思いが行く濃厚ショコラ

メゾン・デュ・ショコラのエクストレームショコラ。

Googleで行われたバレンタイン特別公開放送「チョコレートに口説かれたい」の収録に際して、大森由紀子さんのおすすめのショコラとして、わたしたち参加者にも配っていただいたショコラ。

大森さんが解説してくださったところによれば
「エクストレーム＝究極という名のとおり、究極にカカオの香りがするガナッシュ」です。
大森さんがおっしゃっていたように、パーセンテージの高いカカオは苦いというのがまずイメージするところですが、コーヒー豆などと同様、カカオってけっこう酸味があり、その酸味がエクストレームショコラはふくよかに感じられます。

ともかく濃厚で、口から鼻に抜けるカカオの香りの余韻も長く、ショコラを食べた満足感がしっかり味わえる「ザ・ショコラ」という感じのショコラでした。

裏返すと、メゾン・デュ・ショコラの文字が刻印されていました。
調べたところ、以前は売っていたようですが、どうもメゾン・デュ・ショコラの本店サイトでも今年はエクストレームショコラが置いてありませんでした。

■【高島屋】メゾン・デュ・ショコラ一覧